津山発祥の地「戸川町」700年の歴史
- shinya sato

- 2025年4月10日
- 読了時間: 1分

「建武(※1)の比、美作国西北条郡鶴山、小篠山とも云、の南に当り留川(戸川)
とて清浄の流れあり。(略)戸川町・林田町も有り、毎月望には国中の人民群業をなし、戸川の市とて売買をなす。」(森家先代実録より)
約七百年前(津山城築城(※2)約三百年前)室町幕府が開かれたころの戸川町のようすが描かれてます。もうそのころには、毎月一日と十五日に市が開かれ、美作国中の人々が群をなして集まり、にぎわっていたようです。戸川町の地名はそのころから残されているため、森忠政の壮大な津山城下町計画は戸川町を中心に考えられ発展してきたともいわれています。現在もその名残りあって、様々な方が様々な商売を営み、にぎわっています。
・1 建武:元号 後醍醐天皇1334〜1336年
・2 津山城築城:1604年着工~1616年完成
記事:戸川町歴史博士 松下、編集:坂本



コメント